一見するとイルカのような細長い鼻を持つ珍しい鯨

細長い鼻を持つ一見するとイルカのような非常に珍しい鯨が発見されたと科学雑誌に発表されまして、バハモンドオウギハクジラという世界的にもほとんど見つかったことはない小型の鯨なのだそうです。

この珍しい鯨バハモンドオウギハクジラば最初は2010年にニュージーランドの海岸に打ち上げられたのだそうですが、当時はミナミオウギハクジラだと考えられていたのだそうで、近くの砂浜に埋めてしまったのだそうです。

その後専門家の強い要望で掘り起こしてみると、バハモンドオウギハクジラの大人のメスと子どものオスということで、使い的にも非常に珍しい発見となりました。

今までは1872年に見つかった下顎の骨と1950年代に見つかった2個の頭骨しか存在しなかったそうですから以下に貴重なのか想像できますね。

通常はこのバハモンドオウギハクジラは深海2000メートルでイカを常食していると考えられており、海面付近まで上がってくることはほとんどないということです。

今回のように非常に珍しい鯨等を気がつかずに埋葬ようなことは、少なくないような気がします。